ふとしたときに自分が呼ばれたような気がする。
聞き間違いかなと思っても、頭のどこかで信じきれない。

「誰か、呼んでたよね?」

後ろ髪引かれながら現実にもどって、いつの間にか忘れる。

そんなありふれた出来事について漫画をかきました。




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