わたしが好きな曲 ベスト10
突然ですが、ベスト10します。
今回のテーマはわたしが好きな曲!!
第10位 『stand by me』/Ben E. King
この曲を聞くと映画を見たときのあの感覚が蘇ってくる。
わたしにも、心の片隅にずっといてくれる友人たちがいます。
その中には、これから年を重ねるごとに会わなくなる人も、あえなくなる人も増えるだろうと思う。
現時点でそうなってしまった人もいる。
それがわかっているから、悲しい。
これからもずっと悲しいと思う。
だけれども、
それに押しつぶされてはならないとこの曲を聞くたびに思います。
第9位 『アルジャーノンに花束を』/難波弘之
動画は見つけられませんでした…。
アルバム「SENSE OF WONDER」の一曲目に入っています。
ご存知、ダニエル・キイス作の小説「アルジャーノンに花束を」にちなんだ作品です。
とにかく難波さんの声がやさしい。すばらしい。
第8位 『RPG』/SEKAI NO OWARI
人生は冒険!
第7位 『幸せの場所』 /岡田徹
岡田さんの透明な声がとにかく素敵。
美しさはここにある、ときいていていつも思う。
心が洗われる曲です。
第6位 『サイエンスフィクション』/沙野カモメ
この地球の大地に足をついて、息吸って、吐いてることが幸せで、なぜか涙でてくるんですよね。
第5位 『Lotus』/平沢進
今日も夜はきますが、それに押しつぶされないように明日も生きなくてはというような気持になります。
平沢の神秘性が詰め込まれた曲。
平沢の神秘性が詰め込まれた曲。
第4位 『涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない』/ピノキオPカバー
ムーンライダースの曲をピノキオPがカバーした曲。
鈴木慶一版もいいんだけど、ピノキオP版はなんだかねっとりした感じが抜けて、ただただ純粋なところが好き。
涙って悲しさだけで、できてるんじゃないんだってさー。
言葉にされると驚くよね。
鈴木慶一版もいいんだけど、ピノキオP版はなんだかねっとりした感じが抜けて、ただただ純粋なところが好き。
涙って悲しさだけで、できてるんじゃないんだってさー。
言葉にされると驚くよね。
第3位 『林檎もぎれビーム!』/大槻ケンヂと絶望少女達
鬱憤という鬱憤をわたしの中から掬い出してくれる曲。
第2位『Rubik』/Mosaik
ずっと聞いていられるという貴重な曲。おそらく何十回ときいた。それでも飽きない。
第1位 『ジムノペティ 第1番』/サティ
多分、人生の中で一番きいている曲。
iTunesによると1200回以上きいているようです。
サティはこの第1番を、「ゆっくりと悩めるように」と言っているわけですが、きっとその「悩めるように」進むペースがわたしにあっているんだろうなと思います。
不動のわたしが一番好きな曲です。
番外編 『We are friends,aren't We?』/宮沢もよよ
好きなんだけど、順位がつけられなかった曲。
すごい好き。
この危うい美しさにいつもどきどきさせられます。
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